今日は結婚記念日・・何年経ったのか計算ができないくらいだ・・・
毎年この日を大切にしてきた・・・今回は運動を兼ね清津峡トンネルを歩いてきた
あえてストロボを切り写してみた・・・9月に行ったら予約制で入れなかったがこの時期は閑散としていた・・・今回でここへ来たのが5回目・・同じ景色なのだが・・この時期はさすがに人は少なく・・ゆっくり楽しめた・・
今朝外を見ると・・銀世界かと思ったが・・屋根が白くなっただけ・・
雨からみぞれになり・・雪に変わるころ・・一年で一番うつになる・・
今朝の繁窪集落 快晴です あさから元気が出て 朝食を作った
ご飯は 佐渡 トキのテラスの周りで収穫されたお米・梅干しは去年の自家製・・味噌汁はレト料亭の味・・茶わん蒸しは銀杏・えのき・ブナしめじ25号菌・・・南瓜の天ぷら・・納豆においしい酢かけ・・ダイコン こぶ・椎茸の出しで煮て 緑黄野菜ふりかけ添え・・
大分朝から食べ過ぎです・・今日は雪囲い仕上げする・・
「折れない言葉」著者 五木寛之さん P110より
なんくるないさ・・・なんとかなるさ・・という能天気な表現とは全く違う ・苦しさと重味をもった言葉・・本来はその前に「真そーけー」という呟きがついているらしい。
真実を貫き通しても良い結果が出ることは限らない・・・
現実は正しいものが むくわれるとは まれである 苦笑しつつ 「立ち上がれ」
自分に負けぬように・・・
先日まで奥の甘柿が沢山なっていたのですが・・手前の渋柿をのこして・・熊が食べた・・木に熊の降りた爪痕が残されている
手紙の季節の挨拶を探してみました 初冬
初冬の里山を木枯らしがあわただしく吹きすぎていき、日ましに陽も弱まり北風が冬の厳しさと雪を運んできます
秋の色日一日と深まって野分けの風情にも侘しさの色濃く宿り、虫の音にもあわれにして無常の響きを伝えています
流れる雲に日ごと深まりゆく秋の移ろいを映す今日この頃
この時期は鬱解消に・・と思っても・・電気代が炬燵が安いか 電気カーペットが安いかネットで見たら・・炬燵が安いと・・月400円ほど安いらしいが カーペットは横になっても温かく 初冬の うつ 対策にはいいかも・・この時期は映画を見てもあまり楽しくない・・
昨日は車庫の4m上の霧よけを30㎝長いのに取り換えてたらアラレがきて・・止め・・雨があがったら続きをする予定・・意志が弱いのですが・・防寒着を着る間にやる気が失せるので・・そのまま外に出ると・・震えあがる・・それから防寒着を着ると・・意志の弱さからぬけられることが分かった・・・今日は夕方から新潟満福寺の仕事にいく・・