コロナウイルスで講演会は中止と思ったら開催することになった
令和2年7月9日(木)午後1時30分から 会場 西中野俣地区センター
火事と坊主は遠いほどありがたいといいますが・・会場は直ぐそこ 私の動きはすべて見られています・・やりにくい・・
なぜか 踊りをおどれという要望である コロナで踊ることがなく よって毎夜練習中です。足腰ガタガタです。踊る曲の予定は 俵星玄蕃・黒田節・祝い船・月冴えて・寿・かっぽれまで練習が終わった・・3日の夜 日本の芸能を観て宇宙的というか 銀河の踊りだ すこしやる気がでてきた 夜練習すると4枚戸のサッシが全部鏡になる 外からは誰も見ていないので安心だ たぶん
話はついでだ・・ついでに紹介しておこう
私の一番大事なものは何?考えることで脳神経が伸び 切れていた神経と繋がることで 忘れていたことを思いだす。 「あの役者はだれだっけ・・5時間もたってフと思いだす
帰るわが家があるから旅は楽しい 旅は車か電車か飛行機・・着いた所は火星ではなく 地球です 乗り物も燃料も空気も地球のもの・・みんなただなもの ただなもので生かされている私です
大きく息をつくと どうして おかしく なるの? 息と一緒に鬱がでていくのかも
私の身体は立派な道具 飾っておけば粗大ごみ 粗大ごみは有料です まだ磨けば使えるのです 道具とは車とか包丁・身体など 腕を磨けば輝くのです・・道具はその中にあるのではなく それを使用しての結果です
久しぶりの法話を楽しんできます