天気に誘われて 夕方妻と散歩に出た・・出会ったものは・・大型のカマキリは終焉なのか手に乗せても日向ぼっこしてるようで気持ちよさそう・・細い赤い へび これは大変と 逃げ惑う・・やぶ へび へきえた・・柿の木に熊かと思ったら米寿の人が 先ほど 市の広報車が 熊に注意と回っていたので・・
熊だとおもった ら 八郎さんが 「ほれ」と富有柿を2個くれた・・デカ・・他に普通の柿を枝ごと切ってくれた・・散歩続け・・誰にも会わないはずが・・今 吹谷工事通行止めで・・繁窪がう回路になっていて・・たまに車が通る・・柿どろぼうと思われてもしかたがない・・家内は 道端の 実の成っているつる草に夢中だ・・
今 幸せですか・・どんな時幸せと感じますか・・だれも観ていない繁窪村も 眼はあるのです また・・馬鹿夫婦散歩してると・・みられていると感じるのも いいものだ・・皆さんも散歩にでな・・と 誘ってるのだ・・