しあわせ大学
日時 24年7月19日 am10:00~11:40
会場 万代市民ホール
テーマ 奇跡
レジメ
奇跡は統計学的に極めて低い確率でしか起こらない
好奇心と観察眼、あくなき努力と研究心
(以下アルボムッレ先生著書より)
ギリギリの生命維持で 自分本来の持っているものが目を覚ます
目に見えない命に支えられ生きている
感動の大きさは汗を流す量で違う
最近の若い者のは、二本足で歩き始めた頃から言われている(五木寛之)
自分の歩んできた道が自分を導く
感覚とは故障しかけた身体の修理屋
人生に大きな影響力は友人でありライバルだ
自分に魅力を感じないと周りも自分すらいやになる
同じ花を見ても綺麗と思うと思わないで幸福感が違う
定年をむかえ何もやる事のない人は人に役立つ、これといった仕事をしてこなかった
心に育てたものは盗まれない
行動にはアクションがありリアクションが楽しい結果である
100パーセント純粋な水はない、心も混ざるものによって善悪がでる
偶然は説明できないものの逃げ道に使うが、原因がないと何も起こらない