11時にパタリと雪がやんだ・・
ムサシへ正月用お花を買いに・・帰り妻が、先週豊栄でいただいた菜菓亭の菓子を食べたいとネットで探し 曙町へ行くがグルグル回りやっと見つけた 何のことはない川崎からバイパスで柿を左だと火葬場、右へ行って新幹線見えたら左 たまご屋の先に在った
寺に帰っていただきました。もうちょっと食べたいとネットで見たら・・・
さて これで終わってはつまらないので、アルボムッレ長老のブッタが幸せを解くp74から
生きているからいろいろな道具が必要だ。生きているから勉強しなければならない、生きているからみかん大福も食べる、美味しいから元気が出る。服も着なければならない。
ただ生きる絶対条件を忘れてしまい、道具にこだわり、道具に振り回されている
生きるということを素晴らしくするために道具がある。雨が降ったら傘をさす。必要なことが明確になれば道具を選ぶ迷いもない。人の悩みは選ぶ時の悩み
何十年も食事を作ってきた奥さんに、明日会社の部下を10人連れてくるから料理頼むなどと言われたら、いくら20年も夕食を作ってきた奥さんでも、別れさせてくださいなんてことになりかねない。料理を選ばなければならないことと失敗するかもしれないという悩み
どんなに健康でも毎日努力して健康維持していてもサプリメントを飲んでいても、健康によいサプリメントも道具です。
自分がどのくらい道具があれば最低限生きていかれるか?自分で得てきた経験で上手に道具を使う
一番身近な道具は 自分の身体です 上手に使うことで103才くらいまで生きられるかも