今季最高の嵐が舞　杉葉がじゅうたんのように　敷き詰め　葬儀の前に掃除しようと思っていたら

昨夕　3時頃から　風雨の中　下の忠左衛門さんがブロアーで1時間かけて　境内飛ばしてくれた　ありがたや　ありがたや

今朝起きたら　また杉葉が散り　1時間かけ掃き掃除　掃けば散りのように　豊かさが満ち溢れているのに　それに気づかず　豊かさを追い求め　ストレスをためている　忠左衛門さんも誰にも頼まれていないのに　加六さんの葬儀に　境内が散らかっていたのでは　可愛そうだと思い掃除してくれたと　私は考え深いおもいだ

これから　集めた杉葉を　軽トラで集め　捨ててくる・・・さあ　やるか・・