アピタに買い物に午後出かけてみるとオニクローン株とは思われない人がいたが、我もその仲間になっていた。
3:40分に思い付き献血ルームの前にいくとスタッフの人が献血お願いしますと誘われ 時間がもう4時なので400ccでお願いしますといわれ、まあ献血年齢も(70才の前の日まで)後一年なので係の人に高齢者でも使い道ありますかと尋ねると血液検査では十分若いとおだてられ 褒められたのは 血管が太いということだけ
最近は全血ではなく成分献血なので1時間はかかっていたが 400cc全血は今までで一番早くて4分20秒でしたが、ナースさんが「すごく早いもう終わります」と・・・4分でした なにかゆったりと時間を過ごしたかったが ルームをあとにした。次回は5月8日だ いよいよ50回目だ・・・それまで生きていなければ
生きていると実感するには、見えるものと見えないものということを、見極めなければならない・・見えるものは色即是空の 色 見えないものは色即是空の 空 空は天文学的な原子の世界素粒子とか そのへんに分布しているが なにかことが始まれば大事な物 色に変化する
400上げたのでスッキリしてよく寝れるかも・・・私は健康という病気です ナイトです